「命どぅ宝」80代半ばを過ぎた戦場ジャーナリストのエンディングノート 現場や沖縄で取材したベトナム戦争を若者に語り継ぐ【テレメンタリー】
HTML-код
- Опубликовано: 6 окт 2024
- 50年前、沖縄の青年たちが体を張って止めようとした戦争があった。
ベトナム戦争―。
アメリカの統治下だった沖縄からは兵士や爆撃機が向かい、ベトナムで連日のように無差別の攻撃を繰り返した。
そんなベトナムの戦場と前線基地だった沖縄の両方で取材したフォトジャーナリストがいる。
石川文洋(いしかわぶんよう)。
4年以上にわたり、アメリカ軍に同行し、命がけで戦争の実相を記録した。
あれからもうすぐ50年。80代半ばを過ぎたジャーナリストの人生最終章の旅に同行した。
ナレーター:寺崎未来(琉球朝日放送アナウンサー)
制作:琉球朝日放送
#戦場ジャーナリスト #石川文洋 #沖縄
【テレメンタリー】テレビ朝日系列の全国24社が共同で制作するドキュメンタリー番組。
週替わりで各局が制作を担当し、独自の視点で制作しています。
※地域ごとに放送時間が異なります。詳細はHPをご覧ください。
www.tv-asahi.c...
知らなかった沖縄の姿。文洋さんの言葉や表情が素晴らしい
たしかに、その側面が、あります。きれいごとじゃない。アメリカ主導の戦争ビジネスに加担してるでしょう。しかしこういった活動をしてる方々を通して、今のアメリカ主導の戦争ビジネスへのノーの声をあげていくことが、大事だと思います。
文洋さんの生き方が素晴らしい❗️ずっと元気で写真を撮り続けてほしいです
なぜ兵器を民間人に向けたアメリカ軍のことは 糾弾しないのか?
戦艦大和を片道燃料で沖縄防衛に向けてもらったことをどう考えてるのか?
平和のことを説いても、この方も結局戦争を利用して食ってきたのですからね。
つまり、飯のタネは戦争被害者ネタか。伝えることが大事とは言うが、その先は知らぬ存ぜぬのいい御身分なんだよねぇ。
なんで中国とロシアでやらないの?
中国とロシアで平和活動すればいいのに。
逮捕されるかもしれないけどw